Boycotのデニム地のパンツと島本和彦のマンガ
が今日の買い物なんだが、これって世間的にはやはりかなり
「ズレて」るんだろうか・・・・・?
いや、島本和彦のマンガはやっぱり面白いっすよ。
税込み500円弱で数千円分笑わしてもらいましたよ。
一方、Boycotの約2万円のパンツはシルエットが気に入って
衝動買いしたんだが、多分2年も経てば「型遅れ」なんだろうな・・・・。
資本主義と仲良くするのはやっぱり苦手だ。
「げんしけん」の春日部咲さんが卒業後にどんな服を着る様に
なるのかが気になるぜ。
自分も、「シャア専用ザク」ならぬ「アキバ専用服」でも着るかな・・・・。
まあ、げんしけんは斑目春信が卒業した時点で自分の中ではかなり
終わってるんだが。俺、荻上萌えもしてないし。
しかし返す返すも、アニメショップに来てる野郎共のファッションは確かに
イタイんだが、あの場では自分の服装が返って浮く。
困ったもんだ。
(何故アニメショップで一般人服の自分が浮くのかは、
何年経っても謎だ。)
ああしかし島本面白いよ島本。俺もがんばろう。
今日から酒絶ちだ。ふぃー。