もう、本当にバカで面白すぎる、副島隆彦のHP(苦笑)
読めば読むほどバカバカしくて笑える(苦笑)。
えーとですね。「南京大虐殺」(人によっては「南京事件」とも呼ぶ)
を起こし、日本を強引に中国との開戦に踏み切らせたのは、
当時のアメリカと結託した日本の海軍上層部だったそうです(苦笑)。
何で海軍!?南京は内陸だぞ(苦笑)!?
稼働したのは陸軍だろう(苦笑)!?
しかもその全ての筋書きを書いたのがロックフェラー財団だって(大爆笑)!?
確かに大資本としてのロックフェラー財団はABCD包囲網などにも
大きく関わっていたかも知れないが、何が悲しくて日本海軍がそれに
協力しなくちゃイカンのだ(笑)。
特攻隊だって海軍の管轄だったんだぞ。それもアメリカが仕組んだ
んですかい!?
さらに副島先生の説によると、今日、小泉政権が靖国参拝をムリヤリに
でも敢行しているのも、中国と日本を対立させ、将来的に
日本と中国をもう一度戦争させる為の、小泉首相&アメリカ資本(ロックフェラー財団)による
一大謀略なんだそうです。
もう、くーらくらして来ますな(苦笑)。
中国は今、日本にとって、対外貿易市場として最大手国の
一つですよ?
現在は、戦前の様に西洋列強とかの脅威もないんですよ?
今、もう一度中国と戦争して、一体、何の国益があると(爆笑)!?
つーか、今は安保条約があるんだから、仮に日本と中国が戦争になったら、
アメリカもタダじゃ済まないぞ!?中国だって核保有国なんだから。
ロック・フェラー財団ってのは人類絶滅を企む秘密結社か(苦笑)?
自著、「人類の月面着陸はなかった」
に関する以下の記述も笑ったなあ(笑)。
「しかし、昨年『人類の月面の着陸はなかった』(徳間書店)の発表以降、その「理科系」といわれる高慢ちきな人間たちの仮面がはがれ落ちました。彼らは一様に沈黙し始め、副島隆彦に対する嘲笑と黙殺を決め込み始めています。どうやら彼らは月面着陸のウソを見抜けなかったばかりか、相対性理論を簡潔に説明することも出来ない。」(原文ママ)
いや、反論はいっぱいされてるし、文系の私でもアンタを嘲笑するぞ(苦笑)。
つーか、相対性理論を簡潔に説明するなんて事ができるか!?
「簡潔に説明できる」人間がいたら、俺はその人に一生付いて行くよ(苦笑)。
あんまり笑ったんで、ラモーンズ聴いてもっと笑って寝る事にします(苦笑)。
おやすみなさい。ぐー。